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365日やかないわたしが
未来のキレイをつくっていく。


DAILY UV GUARD 50+

紫外線をカットするノンケミカル処方。白浮き、乾燥感も抑えているため、乾燥する季節でも安心してご使用いただけます。

クロロフイル日興製薬 デイリーUVガード50+
30mL 価格 3,740円(税込み)
SPF50+ PA++++


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成分名配合目的
シクロペンタシロキサン 基剤
酸化亜鉛 紫外線散乱剤
基剤
ジメチコン エモリエント剤
パルミチン酸エチルヘキシル エモリエント剤
酸化チタン 紫外線散乱剤
BG 保湿剤
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 乳化剤
ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 分散剤
マイカ 基剤
硫酸Ba 基剤
ペンチレングリコール 保湿剤
トリエトキシシリルエチルポリジメチルシロキシエチルヘキシルジメチコン コーティング剤
アロエベラ液汁 保湿剤
α-アルブチン 保湿剤
グリチルリチン酸2K 肌トラブル対策成分
ミチヤナギエキス 保湿剤
シロキクラゲ多糖体 保湿剤
スイゼンジノリ多糖体 保湿剤
水酸化Al 基剤
イソステアリン酸ソルビタン 乳化剤
イソステアリン酸 コーティング剤
ヒドロキシアパタイト 基剤
(加水分解シルク/PG-プロピルメチルシランジオール)クロスポリマー 乳化剤
グリセリン 保湿剤
トコフェロール 抗酸化剤
ポリヒドロキシステアリン酸 分散剤
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 滑沢剤
ハイドロゲンジメチコン コーティング剤
EDTA-3Na 金属封鎖剤
酸化鉄 着色剤
朝のお化粧

紫外線から肌を守る基礎知識

  • SPF

    日焼けを起こす紫外線B波の防止効果を示した数値。

  • PA

    皮膚の老化の原因になるといわれている紫外線A波に対する防止効果を示した数値。リゾート地ではPA++ 〜 ++++が目安です。

特長

優しいだけじゃない、
「最強* ノンケミカル」


ノンケミカルタイプの日やけ止めは、肌への負担が少ないことが大きな魅力ですが、ハイスペック(SPF・PA値が高い)になる程「白浮き」「乾燥感」が気になり、独特の使い心地から敬遠してしまう方も・・・。 デイリーUVガード50+はハイスペックノンケミカル製品のデメリットを解決した、より安心して紫外線からお肌を守ることができる日やけ止め美容液です。
*表示できる最高水準

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さらに使いやすく!

デメリットの解消だけではありません。
毎日の使用を考え、お客様に満足いただくために、日やけによるシミを防ぐ「α-アルブチン」、光老化を防ぐ「ミチヤ ナギエキス」、化粧崩れを防ぐ「皮脂吸着パウダー」などの成分も配合しました。
より安心して紫外線対策にご使用いただけます。

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使い方

決して擦らずに、優しくのばしてご使用ください。
ネオソフトパスターご使用の前には、化粧水をたっぷりとまわし、先に美容液や日やけ止めなどをお顔になじませてください。

フェイスケア(顔への塗布の仕方)

step1

化粧水で肌を整えた後お使いください。ご使用になる前に、キャップをしめたまま容器をよく振ります。その後、手の平にデイリーUVガード50+を100円硬貨くらいの量を目安にとり出します。

step2

次に、指一本の間隔で垂れないよう、お顔全体に均等においていきます。

step3

中指と薬指の2本の指で、やさしく毛並みに沿って均等にのばします。白さが残ってもすぐに透明感が出てきますので、あまり薄くのばし過ぎないようにご注意ください。

ボディーケア(首への塗布の仕方)

step1

キャップをしめたまま容器をよく振り、中指に適量をとり、顔と同様に指一本の間隔でおいていきます。耳のうしろは忘れやすいので注意しましょう。ムラをつくらないようにやさしくのばしていきます。

ハンドケア(手と腕への塗布の仕方)

step1

キャップをしめたまま容器をよく振り、容器の口を軽く肌に当てながら、図のように腕の外側と手の甲にのせていきます。

step1

上から下に向かってムラをつくらないようやさしくのばしていきます。残りの腕の内側も同様に塗布してのばします。衣服を汚さないよう、塗布部分が乾いてからの着用をおすすめします。

●その他の露出部分の塗布の仕方は、手と腕の塗り方を参考にしてください。

- 落とし方 -

  • 顔専用のクレンジングで、ていねいになじませて落としてください。

  • ボディーシャンプー(ピュアクリアAなど)を使ってやさしくなじませて洗い流してください。

point

日やけ止め効果を保つために、汗などを押さえたあとは、こまめに塗り直してください。

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